レンズクリーナーには研磨剤配合品と非配合品が有る事をご存知でしたか・・・
プラスチックレンズを、研磨剤で磨くと表面に傷が入って白ボケしてしまいます。
ポリッシャーがあれば表面を削って鏡面仕上げができますが、手がけでは時間もかかりまず不可能です。
ポリッシャーが面倒な方や、ポリッシャーをお持ちでない一般の方は研磨剤が非配合のマジッククリーナーをご使用ください。コストは最小でも最大限の効果を発揮します。
マジッククリーナーは研磨剤を使用しないことでライトレンズの耐久性を落とすことなく施工できます。
500ml入で80台程度の施工が出来ますので大変経済的です。
多くの自動車整備のプロに愛用されているネクストケミカルとMRCのコラボ!
プロの現場には必ずある!
この商品を開発したネクストケミカル社の商品はプロ御用達!
多くの自動車整備のプロに愛用されています。
今回MRCとこのネクストケミカル社様と共同で
「MRCヘットライトクリーニングシステム」
を開発いたしました!
従来のものよりより効果的・経済的になるよう開発されたこちらの商品をぜひ一度お試しください! ヘッドライトの汚れがウソのように、そしてものすごくカンタンに落ちます!
5分でカンタンキレイに!ヘッドライトクリーニング!
STEP1
まずヘッドライト表面の汚れを洗い流して下さい。
水気を充分に取ってください。
ヘッドライトクリーナーをタオル・又はスポンジ等に適量付けてください(500円玉程度)
STEP2
ヘッドライトに液剤をまんべんなく塗りこんでください。
磨き上げるように拭きあげてください。磨いていると液剤が乾きます。
乾いてきた頃が拭きあげの目安です。
※ヘッドライト以外のところに液剤がついたらすぐに拭きとってください。塗装面等がシミになる恐れがあります。
STEP3
拭きあげると落ちた黄ばみがタオルに付いてきます、一度で綺麗にならない場合は再度ヘッドライトクリーナーを付けて磨くように拭きあげて下さい。
タオル・スポンジに黄ばみが付かなくなれば仕上がりです。
※黄ばみがレンズ内部まで進行してしまった場合やしつこい黄ばみの場合円を描くように磨き上げると仕上がりが良くなります。
・汚れがきつい場合は②・③を繰り返して作業してください。
・ヘッドライトの状態によっては完全に取りきれない場合があります。
・内側の汚れや曇りには効果がありません。
・表面が波打っている物には効果がありません。
STEP4
液剤が残らないように綺麗なウエスやタオル等で仕上げて下さい。
指で触って表面がツルツルすれば汚れも取れています。
作業が終わったら良く手を洗ってください。
※施工後しばらくして、また黄ばみが出てきたら再度施工して下さい。
※ヘッドライトコーティングをすると黄ばみを抑える事が出来ます。
MRCヘットライトクリーニングシステム
¥3,800(税込)
売上金の一部を熊本への被災支援へあてられます。
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